はんこ・ゴム印・スタンプ各種

  ハンコ屋です!

当店、ハンコ・プリント・毛筆筆耕・etc.よろずや文具店コタカ」として…60年やってまーす。

だから、ハンコの事も、すごく詳しく知っています。何でもご相談下さい!

お電話でどうぞ…048-432-5062
 店主爺職人がダイレクトにご応答

原則年中無休・土日祝も営業しています。
お客様駐車場は当店隣にあります。
  大概空いてます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

★ハンコは必需品

 

 

 

 

 

ハンコは必需品。日本人は当然、日本在住外国の方にとっても、公式書類、毎日の生活にも必需品。日本の伝統文化としてもおろそかに出来ません。また、それだけ規約や慣習などがあるものです。

日本人の人生には必ず「実印」が必要な重要な時があります。
「実印」とは、役所に届けでて承認された個人のハンコのことで、作成、届け出には時間がかかりますから、まだお持ちでない方は、用意しておくことをお勧めします。

ご相談やお問い合わせは、お気軽にお電話でどうぞ!

店主爺職人が長年のキャリアを元に、ダイレクトに応答させて得て頂きます。
TEL・FAX 048-432-506 

お急ぎの時は…スピードはんこ!

“はんこ”…  「すぐできる?」 と、駆け込まれるお客さま…結構いらっしゃいます。で、ご相談に対応は当然…

ただ、当店原則年中無休ですが、ハンコ作成は土・日・祭日はできません。
「はんこ」は種類多く、作成方法の違いや作業状況により、「すべて」というわけにはない事はご了承ください。

 

まづは…ご相談をお寄せ下さい。

TEL・FAX 048-432-5062

ハンコのアレコレ

※種 類
認印,銀行印,実印,役職印,会社印,法人印等、用途によって作成仕様が違います。まず用途目的をはっきり決めることが必要です。

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※印 材

柘・ラクト(プラスチック製品)・黒水牛・牛角色・象牙・チタン等、ポピュラーなものから高級なもの、押印すれば皆同じ様ではありますが、耐久性・印影など、やはり相当な差が出てまいります。
現在使用される印材では最高級と言われている硬質チタン合金。昔からの貴重な高級印材「象牙」。高級品でポピュラーな黒水牛・牛角色…

★チタン

 

 

 

 

 

 

★象牙

国際条約「種の保存法}よって規制されて、登録認定の印材となっています。当店「コタカ」は登録認定店となっております。

★黒水牛・牛角

※書 体

※既成印 HP用毛筆 006

認印・ネーム印・科目印などの市販既製品は結構たくさんあります。当店にも主要在庫品はございます。ないものはご注文次第お取り寄せしております。
ただし、大変たくさんのお名前や種類がありますので、どうしてもお造りしなければならない場合が多くあります。

※作成印 IMGP1018

認印・銀行印などでも既製品にないものはお作りしなければなりません。
法人の法律に基づいた印章は勿論、個人の各種免許、車の購入などにも必要となる実印。 住民登録してある市町村役所に登録する実印は、ほとんどの方が既製品とは別途にお造りになります。
登録印の形態に関して自治体によっての決め事はありますが、印材やフォントは基本的に自由。 たとえばプラスチックではダメとか苗字だけではダメといった事はありません。
でも…実印はおろそかに作成してはいけません。 一生使うものなのですから、じっくりと素材・形態・字体などを吟味し、お好みに合わせつつ未来を見据えて、お造りになって下さい。

価  格

※はんこ・ゴム印は大変多くの種類・規定・寸法などがありますので、価格設定は複雑・多岐にわたります。ここには出来るだけわかりやすいようにに規格化したカタログの価格表を転載しました。詳細はお問い合わせ下さいます様お願い致します。

※期間限定・現品限定・イベントなど、サービス価格の大売り出しがあります。品質は全く同じ。時に応じてのご利用をお勧めします!これまた、ぜひお問い合わせを! TEL048-432-5062

はんこ各種作成価格一覧表

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  ネーム印各種

ネーム印とは? 
浸透印の事。かってはシャチハタと言っていました。シャチハタとは会社名です。
株式会社シャチハタが開発して特許をとって、爆発的に拡販したので、シャチハタが浸透印の代名詞となったようです。

浸透印とはスポンジ化した印材にインクを浸透させ保持できるようにして、相当な回数を押印できるようにしたはんこです。開発当時はまさに画期的なハンコでした。

パテント切れとなって、ハンコ関連会社が製作販売を開始、現在は多くのメーカーから多種多様の浸透印が販売されています。

一般的に共通しているのは、シャチハタ以外のメーカーは、
※既製品・注文品の区別なく統一価格での販売。
※シャチハタ既製品価格に準拠。
が標準となっているようです。

ご存じのとおり便利な「ハンコ」として重宝されていますが、使用上の注意として…
①銀行や役所などの公的な事項には使用できない。
②インク補充の場合、メーカーによって成分が違うので、メーカーを確認して指定のインクを使用する。
の2点を挙げておきます。

当店では殆どすべての浸透印メーカーの製品をお取り扱いし、経験に基づいて、ご注文、ご相談に対応させて頂いております。

IMGP1018カタログ22・23

ゴム印・スタンプ

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ゴム印…ゴムを鋳型に溶かし込んで作製していたので今もゴム印といっています。
現在は樹脂加工となって、耐久性に優れ、ご要望に応じて作成できる範囲も広がっています。
大きさ・書体・枠組み・木台・プラスチック台・親子台・画像・組み合わせ仕様…など、ゴム印作成に当たっては意外と慎重な企画を必要とします。
なんでもご相談をお寄せ下さい。

作成期間

通常は御注文頂いてから中三日程度(カレンダー休日除く)です。

お急ぎの場合など、ご相談に応じています。

価 格

ゴム印の作成価格は基本的にタテ×ヨコの面積に準拠しています。

たとえば 氏名印5㎜×30㎜…350円
仕切り判(住所・会社名・電話番号など20mm×60mm)…3900円
など、字数には関係なく寸法・面積での基準で価格設定されているのが殆どです。

そこで、通常はお客様のご要望をお聞きし基準価格でのご説明をしながら、お見積りをさせて頂いております。

ご注文ゴム印各種(サイズ)作成価格表

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既製品ゴム印各種一覧表

在庫品以外はご注文次第お取り寄せいたします。


カタログ24・25爺職人の知ったかぶり

“はんこ”?“印鑑”?ゴム印?

“はんこ”,“印章”,“押印”,“捺印”,“印鑑”色々言い方がありますね。
“はんこ”と“印章”は同義語で、複写するために印材に字や映像を彫刻した物の事で、個人・役職・団体などを証明するものです。
“押印”“捺印”は“はんこ”を押す行為で、“印鑑”は押されて残った証跡、印影の事をさします。
ゴム印 は昔は活字で版組した文字の鋳型を作り、溶かしたゴムを流し込んでゴム版を造り、台木に貼って作成していました。
現在はPC文字入力、樹脂版に焼き付け、アクリル台に貼り付けの工程です。
ゴムは全然使っていませんが、現在でもゴム印と言っています。

 

 

御挨拶…「コタカ店主職人、小高英二」でございます。創業以来70余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
時の流で、街の文具店は全滅。当店、川の流れに竿さして「よろずや文具店」と銘打って永い間の修練の手造り品目をメインに頑張っています。HPご視聴の皆様をはじめ、皆様から「継続の力」を頂き、感謝をこめて、力を尽くす所存でございます。
ご相談やお問い合わせを、お電話でもメールでもぜひお寄せください。
職人店主が永年のキャリアをもとに、ダイレクトにご応答させて頂きます。
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