“お知らせ”の記事一覧

毛筆筆耕とは…筆で字を書くこと

昔の人はみんな筆で字を書いていました。商店の番頭さんの必需品、算盤と筆。
ボールペン、エンピツなどありません。ましてやパソコンなど…
筆字オンリー。きっと、当時の人たちは、ウマイもヘタも関係なく、とにかく必要だから筆を握っていたのでしょう。

それが、今の人から見ると、昔の人は、なんで皆なこんなに毛筆書きがウマイんだ!となっています。

そこで、我田引水!
当店「コタカの毛筆筆耕」
私、店主爺毛筆筆耕職人…ウマイもヘタもありません。
60年のキャリアで一応それなりの毛筆筆耕屋と自負しております。

何とぞご利用の程を!

 

 

 

サイタ サイタ サクラソウ

ゴールデン・ウィーク真っ最中。皆様…帰省・行楽・観光に…。店前道路は人影なし。
当店、店主爺は、ヒッソリ店番、なにせ原則年中無休の看板どおり…。

でもね、お電話のお問い合わせやご注文は、がっちりお受けしています。

そして、うちのばあさん今日も、お花のお手入れです。
結構見事なものですサクロソウの花盛り。

 

 

出た!昔ながらのお書き初め用紙!

お天気で、ヒマだったので昔の本の天干しを…と棚整理をしたところ出てきたのです。

 

 

 

 

 

 

 

およそ50年ぐらい前の書き初め用紙で、埼玉版や東京版などと、地方版といわれたものと思われます。

三椏などの純粋な和紙半紙ではありませんが、和紙改良半紙に違いありません。その証拠として、半世紀以上も経ているのに変色もなく新品同様です。ダンボールに入っていたのですが、そのダンボールは触ると崩れてしまったのに、この用紙は何ともなかったのです。驚きました。今では大変高価な貴重品と言ってもよいでしょう。

想い出します。

実は、毎年、年末になると小学生が「埼玉版の書き初め用紙をください」と買いに来ていました。
この埼玉版書き初め用紙は、文具問屋からは取り寄せできない別系列の販売ルートで、段ボール単位の大量取引を必要としていましたが、毎年必ず子供たちが大勢買いに来るので切らしてはいけないと、採算無視で仕入れていました。

今や少子高齢化時代となり当地蕨市も子供たちが大変少なくなりました。例えば当地中学校の1学年の生徒数は、30年ぐらい前は約350人8クラス。今は6~70人で2クラスと聞いています。この少子化と教養指導方針の変化でしょうか、近年はこの書き初め用紙のお求めはほとんどなくなりました。

でも、残念に思っています。こんなに残っていたとは知らずに、今でも年末にこの書き初め用紙を買いに来ていただいた貴重なお客さまに「もうなくなりました」と申し上げていたことです。

きちんと在庫していたのを忘れていたダラシナイ自分を責めております。

お詫びにうんとお安くしておきます。ご利用下さることをお願いいたします。

また、下記の純粋和紙半紙も!これは高価です。なんと1枚30円です。
もうだいぶ以前になりますが、これも仕舞い忘れていた珍品としてご紹介させて頂いたものです。

 

 

サイタ サイタ ランランラン

今年も咲いてくれました。毎年サクラと時期を同じくしてサイタサイタとなるのです。
20年ほど前に、あるご老人からいただいた君子欄1株が、今は10鉢ほどの花盛りを見せてくれます。

ただし、これウチのばあさんが「てしお」をかけているからで、ホットイたらこうはなりません。
水やり・陽当たり・肥料・茶殻…植木造りがスキでウマイのです、うちのばあさん。
「スキこそ物の上手」

私、ジジイは花を見るのはスキですが、植木造りはキライです。
ただし、毛筆習字はスキです。
これ、「スキこそ物の…」とは、自分では言えませんですねえ…

 

 

サイタ サイタ サクラ ガ サイタ

サイタ サイタ サクラガ サイタ

 

 

 

 

 

 

 

昭和7年(1932年)国定教科書「小学国語読本巻1」の2・3ページ

続いて
コイコイ シロコイ
ススメ ススメ ヘイタイススメ
オヒサマ アカイ アサヒガ アカイ
そして
ヒノマル…

昭和12年、下谷区根岸小学校1年生だった私のクラスの先生は、早々と招集されて「 ヒノルマルノハタ バンザイ バンザイ」と生徒に見送られて校舎を出ていった。
そして帰ってこなかった。

 

 

 

 

 

「様々なこと想い出す桜かな」
「散る桜 残る桜も散る桜」

スプリング・ハズカム…ハンコハンコ

ハイ!春のハンコの大売り出し

祝!ご就職

祝!ご入学

祝!ご結婚

…いいものがお安くご提供できるとき!

なんでもハンコのご相談承ります。キャリア60年の爺職人がご応答させていただきます。

FAX/TEL 048-432-5062

印刷?プリントアウト?コピーですか?

お客様がご来店になって「これ印刷できますか?」と…スマホをお見せになった。
メールで送られてきた書類のようでした。

当店には、お客様専用のパソコンを設置してありますので、そのパソコンにお客様のスマホから必要書類をメールで送信して、当店設置の複合プリンターから「プリントアウト」しました。


 

 

 

 

 

 

さてこの場合、お客様のご要望は「プリントアウト」でした。
お客様のおっしゃった言葉はスマホを取り出しながら「これ印刷できますか?」でした。

現在は、ほとんどの場合「紙に複写する作業」を「印刷」と一括して表現しているようです。間違いありませんし、かえって簡便でわかりやすいと思います。

ただ、当店のような印刷業務に携わっているところでは、作業上の区別をしないと混乱してしまいます。
★印刷…印刷機を使用しての多量複写。
★プリント…パソコン入力データーをプリンターで出力する。
★コピー…紙などの原版からコピー器で複写する。

「区別」を簡単に言うとこんなところです。

お客様のご要望は、内容をお聞きすればわかることですが、こんなことでもお理解いただいておけば間違いを防ぐことになり、有難いと存じます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

式辞の毛筆清書

 

 

 

 

 

式辞の毛筆清書を承りました。2300字にもわたる、お見事な内容の長文でした。
筆写作業に集中2日間。

毛筆清書、つまり毛筆での筆写作業とは、職人としての毛筆筆耕士の仕事のことです。
「お客様からお預かりした原稿をそのままご要望通りの書式に毛筆で写し書きをする」
字画を整え明確に見栄えよく、出来るだけ個性を出さないように努めながら筆写するのが原則です。

書家の先生方の「書道作品」とは全然違います。

しかし、筆耕の基礎は書道修練にあるのは当然で、その修練の基礎を踏まえて、労賃を戴く職人としての技巧を身につける…
それが毛筆筆耕士ということになります。

このお見事な内容の「卒業生保護者代表…謝辞」は、総数2300字。
作業料金 13000円頂きました。

じつはこれで、すごくお安いのです。1字当たり約6円。
ご同業各社の掲示では1字15円~30円とあるのが多いのですが…
当店では店のオヤジが筆耕士で、そのオヤジがお見積りさせて頂いているので、期間や料金などご相談に対応をさせて頂いております。

日々、書かしていただけるのが楽しく、しかも喜んでいただける。
そんな想いで毛筆筆耕させて頂いています。

有難うございました。

ご参考に…式辞用紙一覧


ラミネート・パウチ加工やってます!

ご存知ですねえ…ペーパー類をフイルムに挟み込んで焼き付ける。書類・ポップ・ポスター・掲示・など雨にも負けず風にも負けずとなる…

とても便利なものなんですが、今日もおいでいただきましたお客様がおっしゃいました。意外とやっている店がないとのこと。

高熱処理作業で危険だからセルフサービスはダメ。専従者を置くと人件費で赤字だからやらない方がよい…らしいです。

当店、とにかくお役に立ちたい、ご来店いただきたい…

やってますラミネートパウチ加工!

長年の経験から…注意事項・お願い事項をまとめてみました。

ラミネート・パウチ加工料金表


 

スピード時代!

チャップリンのスピード時代!
あっ、チャップリンは「殺人狂時代」「黄金狂時代」…だった。これよりもチャップリンの「モダンタイムス」が現代社会のスピード風景にはピッタリカンカンかもしれない。

なつかしいなあ。チャップリンの・サーカス・街の灯・独裁者・ライムライト…日本で公開されたものはほとんど見ていた…

想えば遠くにきたもんだ。というわけで…、
現代社会のスピードについての一考察、なんて…大げさな言い方をさせてもらって、じつは宣伝であります。

 

 

 

 

 

 

 

現代人は忙しい、なにしろ遊ぶにも時間。つまりルーティンに縛られて時間にいつも追っかけられている生活。
そこで、こういう仕事が頂けて、しかも喜ばれているというわけです。

うち「コタカ」では、もう一つのスピードサービス、毛筆宛名書きの即時仕上げ。つまり、お客様が差し迫って必要になった追加分などの1枚とか5枚とかをお持ちになってご来店になり、お待ちいただいている間に書き込む、ということも大変多くなりました。
特に日曜、今日も3人いらっしゃいました。でも料金は1枚120円で計360円。正直、採算に合いませんが、とても喜んでいただいているので遣り甲斐、つまり年寄りの生き甲斐を感じております。

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爺職人「コタカ店主小高英二」でございます。
創業以来60余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
このHP開設以来10余年、大宮・川越・松戸・赤羽・東浦和など埼玉、千葉・東京と大変広汎のお客様にご応対させて頂けるようになりました。世界を廻るHP…当店コタカにとってそれは夢ですが…小さな街の一商店が、皆様のおかげで踏ん張る意欲を戴き、本当に感謝しております。この感謝をこめて、製品紹介・予算・納期等出来るかぎりご要望に沿うようご相談を承ります。
お気軽にご相談やお問い合わせを、電話でもメールでもご遠慮なくどうぞ。
爺職人店主が永年のキャリアをもとに、ダイレクトにご応答させて頂きます。
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