★広告・掲示・案内・指示・整理・整頓…
お役に立ちますラミネート★
いつでもどうぞ!
原則年中無休で土日祝も営業しています。
※まずは…お知りおきを…
30年前、機器設置…当初は単純作業となめてかかって、失敗重ねての試行錯誤…以来、ラミネート・パウチ機器を壊し続けて、今や8代目。
簡単なようで意外と難しく時間もかかるパウチ作業。熱加工なので危険。失敗したら元に戻らない。お客様のセルフ作業は無理。店員での作業は人件費超過で赤字。
等々で、街のパウチ加工の店はなくなってしまいました。
当店は、店主爺が担当しているので「継続は力」との心情から、30年のキャリアのもとに、日々作業に努めております。
でも…「私、失敗しない」とは言えません。事前に「できないものの選別」「破損時の補償はできない」などの項目を掲示してご了承をお願いしています。
料金一覧表は下記に記載。標準よりお安いと自負しております。
下記表示価格はすべて税別です。
小はカード(写真・名刺等)から、大はA2判(ポスター・掲示ビラ等)
1枚から何枚でも、お任せください。
お問い合わせは、ご遠慮なくお電話で!
店主爺職人がご即答申し上げます。
TEL・FAX 048-432-5062
※ラミネート・パウチ加工とは?
★「ラミネート」と「パウチ」とは一般的には同義語です。専門的にはラミネート加工は「片面のみにフイルムを貼り付けること」として熱加工はしない別作業を言う場合があります。
当店では、一般的な同一作業としております。
★「紙または同様製品」をビニールフイルムに挟み加熱加圧密封しカード状にします。水・空気・塵などから守られる保護耐用・長期保存最適加工品となります。
★「雨にも負けず風にも負けず」屋外・野外にも長期耐用。
★艶やかキレイ見栄えよく、ひときわ目立って、店頭ポップ・掲示・ポスターなど、商業用にも効果絶大。
※即時作業
★当店は原則年中無休で土・日・祭日も営業。8時より19時までの営業時間内は、いつでも即時に作業いします。但し機械のウオームアップ待機時間が15分以上かかります。
★ご来店時刻を電話でご予約頂ければ、機械のウオームアップをしてお待ちいたします。
TEL・FAX 048-432-5062
※ご来店のご案内、
※コピー・プリントとラミネート・パウチの連携可能作業
当店で「コピー・プリント」(タッチで詳細へ)作業をして作成した製品を流れ作業でラミネート・パウチ加工が出来ます。
※カード~A2版までのラミネート・パウチ機器での作業
★当店は、カード~A3判。カード~A2判のラミネーターを複数設置しています。
★ラミネート機器には安価なものもあります。安い機器はすぐに壊れます。当店設置機器は高価な機械ですが、今や8代目、損耗の激しい機器です。
★パウチ加工作業は、危険・難しい・時間がかかる…などでセルフ作業は不可…そのためコンビニ、スーパー等でのパウチ加工取扱いはありません。
お任せください!当店では店主爺が、カードからA2判まで1枚から何枚でも慎重に作業いたします。
価格一覧表(税別・カード~A2判)
作業時間
ラミネート・パウチ加工は機器加熱の準備(ウォームアップ)時間15分程度。
ご来店の時間をご連絡頂ければ、セットアップしてお待ちします。
作業は、一枚ごとにフイルムに挟み込んで、ゆっくりと回転するローラーで加熱処理をしてゆきますので、枚数に応じた時間はかかります。
多量の場合はお預かりして作業をさせて頂きます。
店主爺職人のお願いと知ったかぶりのご説明
★店内表示の掲示
★出来ないもの
●テレホンカード・クレジットカードなどの磁気カード ●クレヨンなど熱で溶けるもので書いた絵 ●ビニール・プラスチック・フイルムの貼ってあるインスタント写真などの熱に弱いもの●尖ったもの、型取り切込みをしたもの ●感熱紙(FAX・ワープロ用紙、インスタント名刺・切符・カードなどに使用されているものがあります)熱で黒く変色してしまいます。●貴重品や唯一の現物で、破損の場合取り返しがつかないもの。
★事前に「ご了承」のお願い
作業を行うのは機械と人間。「私は失敗しないので」なんていうセリフは絶対言えません。
失敗した場合は絶対に元に戻せません。この場合、補償はできないことをあらかじめご了承頂きます。
加熱など機能上、上記の通り「出来ないもの」を提示して選別させて頂いております。
★「ラミネート」と「パウチ」の言い方の違いは?
専門的には、ラミネート(laminate)加工は表面だけにフイルムを貼り付ける作業。パウチ(pouch)加工は全体をフイルムで囲って包み込んで熱圧着させて密封する作業を言います。但し、一般的にはパウチとラミネートの区別はなく同様なものと考える方が多いので、当店では混乱を防ぐために、「熱圧着作業」をラミネート・パウチ加工と並列して表示させて頂いています。
専門的には「パウチ」なのに、通常は「ラミネート」が一般的かと思います。「ラミネート」とは、いろんな業界で多種多様の形態の全般の名称だと思われます。「パウチ」は、軽便な工程で作成する「ラミネート」の一種として、昔、明光商会という会社が、軽便ラミネート機器を「パウチッ子」と名付けて発売し、テレビCMもしていたので、その名が今も残っているといわれています。
★ご注意!穴あけなどでキズをつけないようにしましょう。
空気や水が入らないようするために密閉したのですから、キズをつければそこから浸潤して保存できなくなります。
画鋲の穴でも水や空気が入ります。室内はともかく、屋外ではテープや接着剤などでの固定をお勧めします。
★寸法が規格外のものは、収まるフイルムを選定して加工してから切り取りましょう。
フィルムは接着剤などが塗布されていますので、加工前に切り取ると破損する場合があります。
当店ではカードからA2判まで、規格寸法のフイルム16種類を常時用意しております。