スペシャルサービスと言わせていただいて
コピー各種・チラシ・パンフレット・カタログ・案内・書状・冊子などなど…なんでも
…モノクロ(白黒)1版当たり100枚以上の場合、用紙代は別途
A4・B5…1枚当たり 3円
A3・B4… 〃 5円
そしてまた、モット沢山プリントする場合は…
モットお安くお見積もりをさせて頂きます。
まずはお電話を!老職人が常駐しています。
TEL・FAX 048-432-5062
デジタル印刷機(RISO RE)
コピー各種・チラシ・パンフレット・カタログ・案内・書状・冊子などなど…なんでも
…モノクロ(白黒)1版当たり100枚以上の場合、用紙代は別途
A4・B5…1枚当たり 3円
A3・B4… 〃 5円
そしてまた、モット沢山プリントする場合は…
モットお安くお見積もりをさせて頂きます。
まずはお電話を!老職人が常駐しています。
TEL・FAX 048-432-5062
デジタル印刷機(RISO RE)
毎年…毎年!
頂いております、年賀印刷のご注文。
街の印刷やとして開業してから、60年。テキンでゴトゴト1枚1枚手作りの徹夜作業。若かったころを思い出す今日この頃です。
なんて…
老職人が今日も頂いた年賀印刷のご注文を、手作りで心を込めて作らせて頂いております。
ありがとうございます。
さすがにテキンではなくパソコンとデジタルプリントのシステムとはなっております。
さあ!これから!年賀印刷本番!
老職人が手作りで作っていますので、量には限りはありますが…
最大の利点二つ。
お客様の個別のご要望に、どのようにも対応できる。
直だからお安い。
フアックス・ネット・電話…
どれでも利用してご、ご相談・ご注文・発送などなど、させて頂きたいと存じます。
まずはお電話を…
TEL 048-432-5062
11月1日より年賀郵便はがきが発売されます。
年賀状をお出しになる方は殆どこのお年玉付き年賀状を使用されています。
各印刷所の年賀状印刷態勢はこの郵便年賀葉書発売に合わせて、スタンバイされています。
当然ながら当店も
当店…昔ながらの街の小さな印刷屋、活字を拾ってテキンで1枚1枚枚刷っていた時代から、
パソコンでプリンターのこの時代まで、年賀状を毎年コツコツと作らせて頂きました。
はや40年、今年も同じ職人が、歳はとっても船頭さんは…とコツコツ作らせて頂きます。
お客様のご要望を印刷職人が直に承る。
応用変化の対応可能。
安い!
下記の図表は当店の「平成25年度年賀はがき印刷見本集」の表紙です。
A5版16頁の小冊子となっています。
ご希望があれば送付させて頂きます。もちろん無料。
まずは、ご相談・ご要望・お問い合わせ等…お待ちしています。
TEL/FAX 048-432-5062
メール kotakaprint@nifty.com
当店、街の印刷屋の生き残り…クラフト印刷屋。クラフトとは手造りということですと。
コロナ禍騒動過ぎて、「法事・結婚式・各種行事・会合等の案内状」印刷のご注文が頂けるようになりました。これこそクラフト印刷のメインです。
是非、ご相談をお寄せください。
E-mail
kotakaprint@nifty.com
★当店コタカ。昔ながらの街の印刷屋!
店主職人が、ダイレクトにご注文を承って、手造自家作業60年。昔の街の印刷屋は「名刺・葉書・封筒・伝票・年賀はがき」などの手造り印刷がメインでした。
その、昔ながらの手造り作業の街の印刷屋は今や全滅。当店まさしく生き残り。
ですが…
「印刷全般」の御注文・ご相談を頂くのは印刷屋の基本。そこで…まずは、「印刷全般」のご案内。
★次に「①名刺・②はがき・③封筒」のご案内。
(上記のアンダーライン項目はタッチで該当欄に飛びます。)
★当店では印刷全般を、「印刷」「コピ-」「プリント」の三種類の言葉に分けてご案内させて頂いています。
★「スピード印刷、名刺・はがき・封筒・各種伝票」以外の一般印刷は「印刷…コピー」としてご案内。
★PCのプリントアウトなどは「プリント…コピー」としてご案内。
★当店「コタカ」所在地…「店舗ご案内・アクセス」
★ご注文方法…ご来店歓迎。電話・FAX・メール・郵送、なんでもご利用を!
例えば、FAX・メールで原稿受信・校正送信、郵便で納品。郵送納品は郵送料金加算と料金振り込み手配のお願いとなります。
この通販方式でも、当店では、お客様と担当職人の「マン ツー マン」で、ご連絡を取りつつ作成して行きますので、ご要望通りの製品が出来上がります。
もちろん、ご要望に即応できますので。ご来店頂くのがベストです。
★詳しくは…いつでも、お気軽にお電話を!
TEL・FAX 048-432-5062
★なんでもご相談ください。ご要望に添うべく出来る限り努めます。
※緊急時!スピード印刷・即日・特急2時間
※細密な内容!イラスト・フオント・オーダーメイド・オンデマンド…手造工程作業(但し、お急ぎの場合は「ロゴ・地図等」の新規作成は出来ません。)
※製版の詳細!新規原版作製・既成名刺のスキヤンによる原版作成など
※料金・急行料金不要!詳細は下記。
料金一例
「名刺」モノクロ2500円~ カラー2900円~
◆手造り作業…全工程・原版~製版~印刷~裁断~検品まで、当店設置の器材による常駐職人手造作業。
◆スタンバイ…常時、お客様の詳細なご要望に即応可能。
◆ダイレクト…担当職人が直接お客様のご要望をお聞きしながらの作業進行。
一般印刷と、現在の当店印刷システム
●デジタル印刷 IT機器による製版とプリント。現在の当店設置機材は「デジタル印刷システム」で、各種のご説明内容は「デジタル」基本です。
●オフセット印刷 …水と油の分離性を利用したインキによる凹版印刷です。当店ではプリントが外部委託となり、作製時間・料金など別途となります。
●組版印刷 …昔ながらの印刷で、活字を組んで作製した版にインキをつけて印刷する凸版印刷です。現在は殆ど行われておりません。
●現 況 …組版印刷の活字凸版は殆んど無くなり、PC製版の樹脂凸版となっています。この印刷は希少価値も伴い大分高価となりますが、キレのいい印刷で愛好者も多く現在でも製作されています。 オフセット印刷は、大量の場合は、製作時間・コストともデジタルより有利となりますが、 小量では高価となります。 近年は、デジタル関連技術の進歩によって、デジタルシステムが主流となっております。
★当店「コタカ」は特にお申し出がない限り「デジタル印刷」とさせて頂いております。
★「オフセット印刷」「組版印刷」のご相談・ご注文もお受けしております。
超特急印刷1時間!
※内容(ロゴ・地図・写真などの新規作成など)によっては、特急不可能な場合もございます。
※ご注文が重複した場合は順番に作成させて頂きます。時間を頂く場合がございます。
※はがき・封筒印刷も、作業時間は同様の対応とさせて頂いております。
※モノクロ …片面:2500円~
両面:4300円~
※カラー ……片面:3000円~
両面:4800円~
※両面印刷で、おもてカラーうらモノクロ
…4000~5000円
★再印刷(無修正)…20%OFF
★増 量…2箱目(1箱100枚入り)から…20%OFF
★多量の場合…別途サービス価格のお見積り。
★別料金…ロゴ・地図・カットなどの新規作成は、別途作製経費が必要となります。お見積りをさせて頂きます。
★名刺作成料金は「用紙代・箱代」込みです。
★当店での常備品は下記2点です。
1、WPHO(115AK)。ジュノーケントより薄いきめ細かい白色カード紙。
2、PHO(115AK)。WPHOと内容は同様の薄クリーム色のカード祇。
●上記以外は、メーカーサンプル帖からお好みをお選び頂き、お取り寄せしております。この場合は、所要時間と価格の差額が必要となります。
当店「コタカ」の数十年にわたる作業結果の名刺を、冊子にまとめて店内に用意してあります。ご参照下さい。
基本となる文字列、社名・営業品目・肩書・氏名・住所・電話・フアックス・メール…この文字列をどのように配分するか、お好きなものをお選びいただくための見本です。勿論この見本以外でもご指示通り承ります。
※ 転居・転職・退職等のご挨拶、法事・同窓会・結婚式・会合等の案内状・招待状、年賀状、暑中見舞、喪中…店内用意の 各種見本をご参照ください。ご要望を承って作成いたします。
※ IT社会となり、ご自分のパソコンで作成する方も多くなり 印刷屋へのご注文が減少した時もありました。今は、文章・イラストなど企画が面倒、 経費や時間も結構かかるし発注した方が得策…と、経験なさった方がおっしゃっています。
※ その通り!当店にご相談なさったほうが得策です。
TEL・FAXやメールを利用して「マン ツー マン」で、ご連絡を取りながら作成して郵送で納品。
通販方式でも、他では出来ない方法でのご注文も承っております。
企画・文案から製版・印刷まで、当店「コタカ」にお任せください!
TEL048-432-5062
◆官製・私製(通常はがき版・片面印刷)
※1枚から20枚まで同額 :3300円 (原版作成代+プリント代)
・ 21枚以上は1枚毎に22円(プリント代) 加算
◆返信用はがき(両面印刷)原版作成代上記と同じ
21枚以上プリント代(両面につき)44円。
◆往復はがき (両面印刷)
※1枚から20枚まで同額:5280円
・ 内 訳
…1面(返信宛名と案内面原版作成代+プリント代)3080円
…2面(往信と出欠面原版代+プリント代)2200円
…1面+2面=5280円
・ 21枚以上は1枚毎に44円(両面印刷)加算
・ 例:100枚… 5280円(20枚)+(44円×80枚)=8800円
◆各種カード(片面印刷)
※製版代
基本的に、単カードと二つ折りカードがあり、単カードは「はがき」、二つ折りカードは「往復はがき」に準拠します。 ただし、カードの文面は多様ですので製版代はお見積りとさせて頂いております。
※プリント代
カードは通常封筒に入れますので両面印刷はありません。プリント代は1面のみ1枚当たり22円とさなります。
◆すべての種類で多量の場合は、サービス価格のお見積りをいたします。
事務所や自宅で印刷するのが意外と難しい封筒。 街の印刷店にお任せください。
①事業用封筒小ロット印刷、印刷枚数は何枚でも承ります。
新規製版作成料は最初に必要となる固定費ですので版作成後の2回目以降は封筒代とプリント代のみとなります。 すぐに役立つ、小回りの利く小ロット印刷は、特に街の企業家の方々に大変重宝にご利用して頂いております。
②カード用封筒差出人住所氏名印刷
近年は、挨拶や案内のプリントカードを入れる洋型封筒の裏に、差出人住所氏名を印刷するご注文が大変多くなりました。 街の印刷屋に任せた方が速くて安い…ということがお分かり頂けるようになっているようです。
★カード用等各種封筒の差出人住所氏名の印刷
・製版料 880円~(内容により増額させて頂く場合もあります)
・プリント料 1枚当たり11~22円
・封筒代 1枚11円~(品種によって相当な差があります)
★事業用各種封筒の印刷
・新規印刷
新規製版作成料(お見積り・500円~)+[(封筒代+プリント代)×枚数]
例:100枚… 新規製版代2000円+(封筒代10円+プリント代10円)×100枚=4000円
・2回目以降
(既存製版使用) (封筒代+プリント代)×枚数
例:100枚… (封筒代11円+プリント代11円)×100枚=2200円
・封筒用紙
色・厚さ・大きさ・紙質などによって相当な価格差があります
※上記以外も取りそろえておりますが、在庫が無い場合は取り寄せとなり、最短3日程度頂いております 。
※封筒はたくさんの種類があり、ご注文も多種多様。 版代・封筒代・プリント代が異なるため、まずはご相談をお寄せください。企画・予算・納期等、出来るだけのサービスをせて頂きます。
納品書・請求書・注文書・領収書など、近年はITでの書式が多く使用されていますので、全面作成は少なくなり、既成の様式用紙に刷り込んで作成して使用することが多くなりました。
勿論、全面作成のご注文は承っておりますので、個々にご相談やお見積りをさせて頂きますが、多岐にわたりますので、ここでは例として刷り込み作成次第を提示させて頂きます。
★見本は山桜製品・領収書R-201…1箱250枚(2面付)ですので1冊50枚で10冊が最低単位となり、あとは10冊ごとの加算となります。価格は、変動がありますが1箱約3000円程度。これに、刷り込み用版作成代と印刷代、製本代を加算して制作代金となります。これは一例で、いろいろな種類があります。
★当店では、このような仕様の他に既製品の伝票をばらして社名等を印刷して再製本する、というご注文も頂いています。
これは手造りで勿論手間もかかるので他の印刷屋ではしていません。
★当店は手造り作業が主体なので小ロットでも承っています。ご相談をお寄せください。
当店での通常のフローは下記の通りです。ただし、いろいろな状況が考えられますので、 どうぞお気軽にご相談をお寄せ下さい。出来る限り対応させて頂きます。
ご来店または以下の方法でご注文を承ります。
ご注文を頂き次第、常駐職人がすぐに作業に掛かります。
完成原稿が出来ている場合は直ちに製版を行います。 原稿のご用意がない場合は、 レイアウト,デザイン,文案,フォント等をヒアリングさせて頂きながら作成します(地図・ロゴなどイラストの別途製作費用と時間が必要な場合もあります)。 ご来店頂けない場合は、ご注文時にファックスやメール等で原稿をご送付頂きます。
製版完了にあたって校正をお願いしております。通常はFAXやメールで送付してご覧頂きます。
お客様のご返信を待って印刷します。
通常はご来店をお願いしております。 ご送付のお手配も致します。その場合は料金お支払方法のご相談を頂き、送料・振込手数料または代引料の加算をお願いしております。
「名」…文字通りネーム 「刺」…古代、中国で文字を書き入れるために使われた、竹や木を薄く削って造った細片のことを「刺」といったものを、そのまま語源として日本に伝えられたといわれています。 日本で商売,その他一般に使われるようになったのは、江戸時代からと資料が残っているそうです。 結構昔から使われていたようで、働き者の日本人の面目躍如という感じですね。
名刺用紙の製品規格は1号から7号まであります(号数が大きくなるほど大きい)。 標準は4号で91mm×55mm。 女性用には3号85mm×49mm。 この2種類が最も多く使われますが、最大の規格品は7号121mm×76mm。 但し、名刺用紙の大きさの業界規格であって、本来大きさは自由です。 葉書の大きさは約100mm×150mm。 計量は2gから6gまでと決められています。
江戸時代は勿論木版でした。 時を経て… 活版印刷…鋳造活字を文字選別し組版を造って、手動のテキンという印刷機械で1枚づつ印刷をしていました。 当店はこのテキン時代から名刺を作らせて頂いておりました。 さらに時を経て… オフセット印刷…製版シートをオフ印刷機に組み込んで印刷していました。 当店は最近まで全部この機械(左:トーコーオフセット印刷機,右:エレファックス製版器)で名刺!はがきを作らせて頂いておりました。
さらに時を経て(現在)… デジタル印刷…名刺・はがき等の印刷はPCで製版しプリンターで印刷する仕様が通常となっています。 PCの達者なお若い方々がご自分で作られているのと同じ方法です。 方法は同じですが…機器・工程・用紙・裁断 …大分、違いが出てきます。
勿論、オフセットでのご注文を頂いた場合の製作態制も常時ございますので、お気軽にご相談ください。