昔ながらのよろずや文具店…なんでかな?

私、生まれは千住・在は蕨。
消えゆく街の文具店の生き残り「昔ながらのよろずや文具店コタカ」の常駐店番店主爺であります。
「よろずや」って…なんで?

3年ほど前、突然、ラジオの毒蝮三太夫のライブ番組「悠悠…」を受けた時でした。
「なんで、うちなんかに来てくれたのか?」との問いに、毒蝮さんのご返事は
「消えゆく日本の文化、街の文具店。このままでは、お前のとこもやがてなくなるだろうから、励ましにきた」

100均店や大型店が競い合い、今や街の文具店は成り立ちません。

当店では、もともと、印刷・印章・毛筆筆耕も営業品目でした。そこで、この種目を自家製作システムとして確立し、HPを立ち上げてアッピールさせて頂きました。「昔ながらのよろずや文具店コタカ」便利なよろずや…として。
継続は力!その力を戴きました。皆様から!有難うございます

結構大変だったんです、資金は勿論、技術を身につけるのも…何しろジジババですから、いや、まだ若かったからできたのでしょうか…。

あらためて申し上げます。「皆様のお陰です。なにとぞ今後ともご利用、お引き立てを請い願い奉ります」

御挨拶…「コタカ店主職人、小高英二」でございます。創業以来70余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
時の流で、街の文具店は全滅。当店、川の流れに竿さして「よろずや文具店」と銘打って永い間の修練の手造り品目をメインに頑張っています。HPご視聴の皆様をはじめ、皆様から「継続の力」を頂き、感謝をこめて、力を尽くす所存でございます。
ご相談やお問い合わせを、お電話でもメールでもぜひお寄せください。
職人店主が永年のキャリアをもとに、ダイレクトにご応答させて頂きます。
ブログTwitterFacebookInstagram オヤジ職人のセリフ、ご参考までに…

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