喪中についての…

「コタカ」店主爺の小高英二でございます。
私も本年実兄が亡くなりまして喪中の該当者となりました。しかも亡兄の命日が平成26年1月1日「元旦」という極めて微妙な「日」でありました。

そこであらためて「喪中の範囲・期間・例文」などを調べてみました。

昔の人は大したもので、法律で服喪規定が定められていたのですね。明治7年に太政官布告として忌中と喪中の期間を細かく定めています。勿論、昭和22年には、このような法令は廃止され現在はありません。しかし仏事の慣例として、色濃く残っているわけです。

下記は慣例としての一般的な事例です。ご参考となさってください。

喪中に該当する人の範囲と期間の例

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さあ…お決めになりましたら、喪中はがきのご準備をお始め下さい!

当店「コタカ」の喪中はがき印刷代(用紙代別途)

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私は店主で爺の印刷職人です。60年の間、喪中はがきと年賀はがきの印刷を手掛けてきました。
ガリ版からタイプ、活版からオフセット、そしてデジタル…変遷するシステムをその都度懸命に学びながら、手造り印刷として継続してまいりました。だから…

お客様のご希望を取り入れながらキャリアを生かした作品としての喪中葉書。そして当店自家製作工程につきお安い!

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TEL・FAX 048-432-5062

 

 

御挨拶…「コタカ店主職人、小高英二」でございます。創業以来70余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
時の流で、街の文具店は全滅。当店、川の流れに竿さして「よろずや文具店」と銘打って永い間の修練の手造り品目をメインに頑張っています。HPご視聴の皆様をはじめ、皆様から「継続の力」を頂き、感謝をこめて、力を尽くす所存でございます。
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