「コタカ」店主爺の小高英二でございます。
私も本年実兄が亡くなりまして喪中の該当者となりました。しかも亡兄の命日が平成26年1月1日「元旦」という極めて微妙な「日」でありました。
そこであらためて「喪中の範囲・期間・例文」などを調べてみました。
昔の人は大したもので、法律で服喪規定が定められていたのですね。明治7年に太政官布告として忌中と喪中の期間を細かく定めています。勿論、昭和22年には、このような法令は廃止され現在はありません。しかし仏事の慣例として、色濃く残っているわけです。
下記は慣例としての一般的な事例です。ご参考となさってください。
喪中に該当する人の範囲と期間の例
さあ…お決めになりましたら、喪中はがきのご準備をお始め下さい!
当店「コタカ」の喪中はがき印刷代(用紙代別途)
私は店主で爺の印刷職人です。60年の間、喪中はがきと年賀はがきの印刷を手掛けてきました。
ガリ版からタイプ、活版からオフセット、そしてデジタル…変遷するシステムをその都度懸命に学びながら、手造り印刷として継続してまいりました。だから…
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