毛筆…筆耕…筆…「書道」は日々研鑚です!

毎日、ご注文をお受けしています。毛筆筆耕…

実は、ご注文を頂きながら、書きながら、これでいいのかと…キレイです。イイです。と言っていただきながら…

やっぱり、毛筆は、昔ながらの「書道」が基本。「筆耕」といえども「毛筆の扱い方が基本」。

書道として、お役立ちのできる手法としての筆耕、でも…

大和字の基本は筆にあり!ハイ…。

だからモットモット筆を手にして書を学ばなければ!

アーア、私84歳。でも、死ぬまでやりたいです!

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うち文具店。

この間、探し物していたら、書道ケースの棚の奥から埃だらけの筆ケースが出てきました。

2000円のラベルが貼られた太筆5本。40年前の太筆です。

なんともありません立派な物。日本の筆職人の姿が目に浮かびました。

 

 

御挨拶…「コタカ店主職人、小高英二」でございます。創業以来70余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
時の流で、街の文具店は全滅。当店、川の流れに竿さして「よろずや文具店」と銘打って永い間の修練の手造り品目をメインに頑張っています。HPご視聴の皆様をはじめ、皆様から「継続の力」を頂き、感謝をこめて、力を尽くす所存でございます。
ご相談やお問い合わせを、お電話でもメールでもぜひお寄せください。
職人店主が永年のキャリアをもとに、ダイレクトにご応答させて頂きます。
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