「毒蝮のミュージックプレゼント」

光陰矢のごとし…とは大げさですが、もう半年前の話とはなりました。
ですが、当時、当事者であるべき店のオヤジつまり私は、すっかり上がってしまって宇宙遊泳状態でしたし、以後お陰様で多忙でしたので、落ち着きました今、あらためて話題にさせて頂きました。

全てのお助けマンに感謝をこめて、ご報告!

スタッフご一同ご来店

午前9時半ごろには来店して、機材セットや配線、皆さんお若い方がた男性3人女性3人。
何事も準備が肝心。

主役登場

車まで当店に御案内するために迎えに行った。その車は、これまた何とも言えないタイミングではあるが、ごく近くの、最近火事で空き地となったところに駐車した車である。火事災難にあったのは同じ商店会の親しい豆腐屋さんである。悲しみの最中ながらお願いした。参加頂くことも…。

フオト・レポート

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おしゃべりの内容

これはネ、1番上の孫がPCに保存しておいてくれた。IT関係の学校へ行っているので得意技だったらしい。もっとも現代の若い人は当たり前の技だろうが。
お聞きになりたい方にはCDお送りする。そんなご奇特な方はいらっしゃないだろうが。

さすが…と思ったこと

ライブ放送が終わって、毒蝮さんの話したこと。

「さて皆さんこれからが本番です」

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約30分、お集まりいただいた50人ぐらいのお客さまに向かって、漫談または、トークというのだろうか、してくれた。

色紙のサインの姿勢のこと

色紙は10枚限定とのことでお客様から予約を頂いていた。
終了解散となってから部屋に上り込んでテーブルを前にして、じっくりと予約の方の事情を聴きながら文案を練って1枚1枚慎重に描いていた。
その間、約1時間。

毒蝮と店の爺との対話

「サインって、現場で立つたままマジックでさっと書いてどんどん配るものじゃないのか?」

「あれはジャリタレのすることだ。心を込めて書く、お客様に大切にして頂くためにも、当然だろ」

「申し込みしないのに、なんでこんな街の文具店にきてくれたんか?」

「日本の廃れ行く文化を守るため。街の文具屋は消えてゆくだろ、街の銭湯も同じ、オレの放送は銭湯にもよく行くよ」

皆様のご支援に感謝

当店「街の昔ながらのよろずや文具店コタカ」。

「よろずや」と言わさせて頂いているのは、関連品目の充実を図って文具屋として生き残るためにほかなりません。

印刷・プリント・コピー、はんこ・ゴム印、毛筆筆耕、名刺・葉書スピード印刷、ラミネート・パウチ加工、表札・プレート、文具・事務用品、健康食品ウコン、贈答品、etc…

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この度は

お陰様で、恥ずかしながら多数のお客様から「聞いたよ」とお声をかけて頂き、結構な「商売繁盛」の気運を頂きました。

有難うございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。

昔ながらののよろずや文具店コタカ

TEL・FAX 048-432-5062

E-メール:kotakaprint@nifty,com

 

 

 

 

 

 

 

 

御挨拶…「コタカ店主職人、小高英二」でございます。創業以来70余年、埼玉県蕨・川口・戸田・浦和の接点、蕨市北町で店舗営業しております。
時の流で、街の文具店は全滅。当店、川の流れに竿さして「よろずや文具店」と銘打って永い間の修練の手造り品目をメインに頑張っています。HPご視聴の皆様をはじめ、皆様から「継続の力」を頂き、感謝をこめて、力を尽くす所存でございます。
ご相談やお問い合わせを、お電話でもメールでもぜひお寄せください。
職人店主が永年のキャリアをもとに、ダイレクトにご応答させて頂きます。
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